個人的面白い(日本史の)時代ランキング!
こんちゃーす。 山田です。
僕は高校時代、日本史が一番好きな科目だったのですが、そんな僕が選ぶ日本史の面白い時代を順番に評価していく形で紹介したいと思います。
1、旧石器時代:微妙
2、縄文時代:まぁまぁ。遺跡を覚えるの好きだった。
3、弥生時代:まぁまぁ。
5、飛鳥時代:クソおもろい。律令国家の形成までの流れも面白い
6、奈良時代:それなりに好き。文化財とかの覚える量が多かったイメージ
8、鎌倉時代:個人的には好きな時代。
でも政治面でも文化面でも覚える事が飛躍的に多くなってきて脱落する人が多かったイメージ。
9、南北朝時代:好き❤️
9、室町時代:カオスで好き❤️
10、安土桃山時代(戦国時代):個人的にはあまり好きじゃ無い。学校の授業で割とあっさり終わってしまったのも理由のひとつ
11、江戸時代:平和すぎて本当に面白くない。
そのくせ260年近くも続くからマジでしんどい
町人文化とか農具の名前覚えさせられてる時、「俺何してんだろ」って虚無になってた。
でもその地獄を乗り越えた先に幕末があると信じて泣きながら勉強してた。
12、明治時代:一番好きな時代。
いや江戸がおもんなさすぎたからかもしれない
文化的にも政治的にも急速に進化していく様を学んでいくため飽きない。
あと、対外戦争も度々起こるからかなり勉強しがいのある時代。
12、大正時代:すげー短い時代で授業でもあまり回数重ねなかったけど、個人的には明治に次ぐ面白さ、特に文化面が素晴らしい
13、昭和時代:まさに激動の時代って感じ
個人的に昭和初期の混沌としてる時代が好きかな。太平洋戦争はあまり好きではなかった。
14、平成時代:普通
こんな感じです。
でもこれはかなり個人の主観が入るので、
皆さんの好きな時代がボロクソに言われていたら申し訳ありません………
では皆さんも楽しい日本史ライフを!!
個人的に好きなりちアート3選
モジャモジャのキン玉をジャッキでネジキレ!
玉なしなんじゃ? ナンジャモです!
皆様いかがお過ごしでしょうか。
2023年初のブログはタイトル通り僕の好きなりちアートを3つ紹介したいと思います!
まずりちアートとは何なのか知らない人のために説明しておくと、
こんなのとか
こんなのとか
まぁあれです。現代のシュルレアリスムみたいなやつです。
ルーツは分かりませんが、巨大な鼻&鼻毛、それに死んだ魚のような瞳
りーちという人物を極限までに誇張し描かれるその珍妙不可思議でシュールな絵は
多くの人々の心をつかんでいます。
僕の尊敬するりちアーターもいずれかはご紹介したいと考えていますが、それはまた別の機会で。
早速本題に移りましょう。
1:ベラシコりーち(うまさん作)
#りちアート pic.twitter.com/8kMVhe6exr
— う (@225____UMR) 2022年9月12日
こちらのうまさんが書いたベランダでシコっているのを隣人にバレそうになるりーちは
僕がりちアートの世界に足を踏み入れるきっかけともなったアートです。
この令和の時代に古代エジプトの壁画を彷彿とさせる平面的な描き方を取り入れ、
そして必要最低限の情報で分かるストーリーとシュールな絵面
魅力的と言わずしてなんと表現すればいいのでしょうか。
そんなわけで一つ目としてこちらを挙げさせて頂きました。
2:そげキングりーち(墓石さん作)
#りちアート pic.twitter.com/iKS3cdc0Z3
— ( ・:・:・)🪦 (@Regidragomi) 2022年11月1日
こちらもうまさんと並び、私が尊敬するりちアーター墓石さんの作品です。
有名漫画「ワンピース」のコラージュイラストなのですが、うまさんと一線を画している点は、巧みな色使いとダイナミックな表現、オノマトペを用いた漫画チックなアートを描くのが大変お上手な方です。
そんな方の作品の内、僕のお気に入りの作品です。
りーちの雑さの対称にル〇ィは丁寧に書いている点も素晴らしいです。
3:夢でも嫌われるりーち(もちょちマルさん作)
#りちアート
— もちょチマル (@oscar_zakeru) 2022年10月23日
『夢でも嫌われるりーち』 pic.twitter.com/GVieS9xMrD
さぁやって来ました。我らがオスプロの長おすかるさんのりちアートです。
おすかるさんは神絵師としての手腕もさることながらりちアートでもその画力を余すことなく発揮しておられます。
まずりーちの気持ち悪さ(誉め言葉)、これほどまでに彼を気持ち悪く描けるのはなかなか難しいです。
そしてりちアート常連の春日未来もとても官能的で乳首の淡いピンクも一種の春画のようでりちアートとエロイラスト一挙両得の素晴らしいイラストです。
いかがでしたでしょうか?
今回取り上げたりちアートもほんのわずかです。
如何せん絵師の人口が少ないため、取り上げるイラストも既に取り上げた方が描かれている場合も想定し、今回は3つに絞らせていただきました。
皆さんも現代のシュルレアリスムであるりちアートの沼にハマってみては…?
それではまた次の機会で。さようなら
りーち君について
こんにちは山田です。
唐突ですが、ネタがないんで今回は僕の友達のりーち君との馴れ初めを紹介したいと思います。
僕とりーち君は結構仲良しです。
喧嘩なんて全然したことがありません。
マジでウッディとバズライトイヤーみたいな関係性です。
https://mobile.twitter.com/reach_wind
↑りーち君のTwitter
まず僕とりーち君は中学校の頃に友達経由で知り合い仲良くなります。
実を言うと幼稚園時代から一緒だったのですが、中々話す機会が無かった為、友達として付き合うようになるのはだいぶ後になってしまいました。
出会った瞬間驚いたのは、僕のドッペルゲンガーかって思うくらい考え方や価値観、趣味が同じだったことです。
そんな彼と親密な仲になるのに時間は掛かりませんでした。
ここでりーち㊙️情報を一つ
僕とりーちが通っていた学校は基本ジャージで過ごすのがOKだったのですが、りーち君は冬場でも下に長ジャージを着ず、半ズボンで過ごしていて、
しかも、足が栄養失調の人並みに細かった為、ユニセフ募金でよく出てくるガリガリの子供みたいと言われ、ユニセフ君とあだ名をつけられ揶揄されていました。
そんな僕とりーち君は共に科学部に所属していました。
まぁこの部活が滅茶苦茶だったわけで
まず凄かったのが一個上の先輩達がたった三人しか居なかったことです。
その先輩たちも無茶苦茶で、2個上の先輩達のお別れ会の時に部活の顧問の一眼レフの15万円くらいするレンズを「落とさないで」と言われた瞬間に落として壊した先輩も居れば、テロリスト(桐島聡)みたいな髪型をした先輩もしました
↑桐島聡
そんな部活で僕らも砂糖やクエン酸を盗み食いしたり、科学物質混ぜてヤクルトみたいな味のドリンク作ったりしてました。
ある種、この部活動が僕らにとっての青春だったかも知れません。
プライベートではりーち君の家によく遊びにいき、
僕はりーち君のブタメンを強奪してよくお腹を満たしてました。
りーち君はお湯ではなく冷水でブタメンをふやかして食べてました。
もっと、りーち君の面白エピソードはあるのですが、キリがないのでここ迄で。
関係は良好のまま、僕とりーち君はそれぞれ別の高校に進学。
しかし、カラオケに行ったり映画を観に行ったりとプライベートでも仲のよさは健在です。
↑一緒に観に行った映画(ふっちゃけ微妙)
大学進学後、りーち君は一人暮らしを始めたため
地元には居ませんが、定期的に帰ってくるので別に遊ぶ頻度は変わりません()
りーち君は自慰行為にふける日々。
僕はパチンコにふける日々で充実した毎日を送っています。
では今回の記事はこれで。
さようなら。
初めまして
どうもこんにちは。
私の名前は山田と申します
本名かどうかは皆さんの想像にお任せします
今回が初記事ということなので、軽い説明程度になりますが見ていってください。
まず私が何者なのかというとただの大学生です。
それもアイマス好きの
「記事とか書くぐらいだからもしかしたら知る人ぞ知る著名人なんじゃね?」とか考えてる方、
残念ながらただの一般人です。
あのアホ毛でご飯4杯はいけます。
初めて「palette」を聞いたときあまりの可愛さに絶頂しました。
可愛らしい見た目をしていますが、好物は馬刺しや塩辛いもの等のおやじ臭い物ばかりなのがギャップ萌えです。モエ~
大胆になりきれない女の子って...イイよね(キモオタスマイル)
↑一応私の名刺です。
ミリシタも一時期やってはいたのですが、フリックノーツを取るのが苦手すぎていつの間にかアンストしてました。
↑私を引退まで追い込んだ悪魔のノーツ
でも曲やアイドル達は好きなので、たまに聞いたりしています。
特に「花ざかりweekend」が好きです。
シャニマスは黛冬優子が好きですが、無料10連期間の時だけログインする乞食プロデューサーと化しています。
私自身の話はまた次回以降にしようと思います。
それではまた次の記事でお会いしましょう。