りーち君について
こんにちは山田です。
唐突ですが、ネタがないんで今回は僕の友達のりーち君との馴れ初めを紹介したいと思います。
僕とりーち君は結構仲良しです。
喧嘩なんて全然したことがありません。
マジでウッディとバズライトイヤーみたいな関係性です。
https://mobile.twitter.com/reach_wind
↑りーち君のTwitter
まず僕とりーち君は中学校の頃に友達経由で知り合い仲良くなります。
実を言うと幼稚園時代から一緒だったのですが、中々話す機会が無かった為、友達として付き合うようになるのはだいぶ後になってしまいました。
出会った瞬間驚いたのは、僕のドッペルゲンガーかって思うくらい考え方や価値観、趣味が同じだったことです。
そんな彼と親密な仲になるのに時間は掛かりませんでした。
ここでりーち㊙️情報を一つ
僕とりーちが通っていた学校は基本ジャージで過ごすのがOKだったのですが、りーち君は冬場でも下に長ジャージを着ず、半ズボンで過ごしていて、
しかも、足が栄養失調の人並みに細かった為、ユニセフ募金でよく出てくるガリガリの子供みたいと言われ、ユニセフ君とあだ名をつけられ揶揄されていました。
そんな僕とりーち君は共に科学部に所属していました。
まぁこの部活が滅茶苦茶だったわけで
まず凄かったのが一個上の先輩達がたった三人しか居なかったことです。
その先輩たちも無茶苦茶で、2個上の先輩達のお別れ会の時に部活の顧問の一眼レフの15万円くらいするレンズを「落とさないで」と言われた瞬間に落として壊した先輩も居れば、テロリスト(桐島聡)みたいな髪型をした先輩もしました
↑桐島聡
そんな部活で僕らも砂糖やクエン酸を盗み食いしたり、科学物質混ぜてヤクルトみたいな味のドリンク作ったりしてました。
ある種、この部活動が僕らにとっての青春だったかも知れません。
プライベートではりーち君の家によく遊びにいき、
僕はりーち君のブタメンを強奪してよくお腹を満たしてました。
りーち君はお湯ではなく冷水でブタメンをふやかして食べてました。
もっと、りーち君の面白エピソードはあるのですが、キリがないのでここ迄で。
関係は良好のまま、僕とりーち君はそれぞれ別の高校に進学。
しかし、カラオケに行ったり映画を観に行ったりとプライベートでも仲のよさは健在です。
↑一緒に観に行った映画(ふっちゃけ微妙)
大学進学後、りーち君は一人暮らしを始めたため
地元には居ませんが、定期的に帰ってくるので別に遊ぶ頻度は変わりません()
りーち君は自慰行為にふける日々。
僕はパチンコにふける日々で充実した毎日を送っています。
では今回の記事はこれで。
さようなら。